651任意の位置でフリーボード計測する場合の注意点について

652 計測位置: できる限り SFFP 及び SAFP位置で計測してください。
また、SFFP 及び SAFP位置で計測した場合、 インプットシートの
SFFP 及び SAFPはブランクにしてください
653−1 SFFP 及び SAFP位置が不明等の場合、またツールで OFFファイルを作成した場合、
任意の位置で計測することがあります。通常 VPPをまわす場合、 SFFP 及び SAFPはブランクにします。
入力してしまうと、RTFファイルには FGO 及び LBGと表示され、
(発行される PDFファイルでは SFFP 及び SAFPと表示される)
また、計算もその位置でされてしまうからです。> 当然、排水量もかわってしまうので注意が必要です。
653−2 任意の位置で計測する場合、通常の SFFP 及び SAFP
数値を記載するのではなく、FGO 及び LBGの数値におきかえ 計測、
インプットするようにしてください。
そうすることで、RTFファイルには FGO 及び LBGと表示されますが、
発行される PDFファイルには SFFP 及び SAFPと表示され、
排水量も適正に計算されることになります。
654−1 ORCCにおける FGO 及び LBGについて:FGO はステムからバウの
フリーボード任意計測位置までの距離です。
654−2 LBG は FGO位置からスターンのフリーボード計測位置、
(ハルとトランサムの交点)までの距離になります。
654−3 SFFP 及び SAFP位置で計測した場合はインプットシートの SFFP 及び SAFPはブランクにしてください。
国内 STD艇、IMSも同様です。記入しないで下さい。

記入されている場合、任意位置で計測されたものと判断いたします。
また、レーティングオフィスで FGO 及び LBG 数値に修正等は行いません。